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株式会社プラスパーコーポレーション
カルシウムパラドックス
(酸塩基平衡)
体内のカルシウムが不足すると、副甲状腺ホルモンが骨からカルシウムを溶かし出して、弱アルカリであるpH7.35~pH7.45を維持してくれます。
この機能が酸塩基平衡と言われ、この機能が無ければ人間は生きてさえいけません。
水は、命の根源 カルシウムは、生命の炎
地球の約70%は、海です。
私たちの体は、
60兆の細胞と血液、体液という70%水分です。
弱アルカリ体質が健康体と言われています。
70%
人体を弱アルカリ体質に整える栄養素
それは、唯一カルシウムです。
カルシウムがなければ、生命は一時も生きられません。
血液中のカルシウムが、心臓や脳を動かし、
60兆個の細胞は、カルシウムの働きによって
それぞれの役割を果たしているのです。
70%
人間の根幹を支える
カルシウム
1.歯や骨を作る。
2.血液の凝固。
3.酵素の活性化。
4.筋肉の収縮。
5.神経細胞の活性化。
6.免疫細胞への情報伝達。
7.ホルモン分泌の調整。
カルシウムパラドックス
癌
痴呆症
体内のカルシウムが不足すると
⇩
副甲状腺ホルモンが出て
骨から必要以上にカルシウムを溶かし出す。
⇩
血液中にカルシウムが補給される。
⇩
その代償として、骨が弱くなる。
⇩
骨から溶け出した必要外のカルシウムが
細胞内に侵入
⇩
多くの生活習慣病のもととなる。
糖尿病
白内障
低血圧
アレルギー
アトピー
花粉症
腎臓結石
痛風
動脈硬化
心筋梗塞
高血圧/脳卒中
骨粗しょう症
胃潰瘍
十二指腸潰瘍
前立腺肥大
肝炎/肝硬変
神経通/リウマチ
生活習慣病
カルシウムが不足すると・・・
こんなことになる!
①.骨髄や骨が溶かされ弱くなる。
②.骨髄が溶かされると、血液が出来なくなる。
③.白血球の働きが弱くなる。
④.細胞分裂の遺伝子が働かなくなる。
⑤.卵子が精子を受精する能力が無くなる。
⑥.出産時の陣痛が弱くなる。
⑦.体が酸性に傾いていく。
⑧.筋肉の収縮が出来なくなる。
⑨.動脈が硬化する。
⑩.神経の伝達が出来なくなる。
⑪.性格的に興奮状態になる。
⑫.目が見えなくなる。
⑬.出血しても、止まらなくなる。
⑭.ホルモン分泌が出来なくなる。
陸に上がった私たち人類が体内に摂取する為の
カルシウムの3大要素
1.100%天然・自然であること。
2.水に溶けてイオン化していること。
3.カルシウムが2 マグネシウム1
のミネラルバランスが取れていること
サンゴミネラル
カルシウム
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